お茶のながやについて
お茶のながやは愛知県西尾市の最北東部、吉良町の丘陵地帯に広がる茶園を見渡しながら、西尾市街から蒲郡へ抜ける旧道集落の東奥に位置し、青い屋根と黄色の壁の製茶工場にならんだ倉庫の一角にあります。小さな小売店、緑色のシンプルな「茶」の看板が目印です。栽培から加工、販売まですべてを一貫して行っています。農薬をかけない安心で美味しいお茶を販売しています。代表の長谷 敦司は5年ほど静岡にてお茶の修行経験があります。
代表挨拶
お茶は無農薬栽培が難しいもののひとつです。
お茶のながやでは農薬は収穫後に、親の株を守るために撒くだけですので、お茶の葉には農薬は付着していません。農薬・化学肥料を極限まで抑えたお茶づくりをしています。安心・安全なお茶を栽培から加工、販売まで行っています。
今後とも、お茶のながやをよろしくお願いいたします。